ルーレットフローチャート

前ページで示したデータ操作に関する各条件を踏まえまして、ルーレット攻略の流れをフローチャートにまとめました。

フローチャートは通常版簡易版の2パターンを用意しました。それぞれの特徴・長短は下記の通りです。

 

パターン

特徴

長所

短所

通常版

賭け金、回収額、収支、その時点での総利益、経過時間を常時記録し続けながらルーレットを行う。

平均値を常にチェックしながらプレイする。

「ルーレット開始より20分以上経過していてる、かつ収支平均値が+67万を下回っている。」の判断が可能。

早い段階で稼げない時間帯から脱出できる。

(稼げない時間帯に滞る時間は最大で20分程度)

賭け金等の履歴を常に記録し続けなければならないためチェック表を用いた管理が必要になる。

簡易版

「ルーレット開始より20分以上経過していてる、かつ収支平均値が+67万を下回っている。」の判断は省く。

単純に「負けが4~6回続いたどうか」の判断のみで時刻調整(または『ねる』)を行う。

平均値をチェックする必要はない。

総利益・経過時間を記録しなくてもよいため管理が簡単。

稼げない時間帯に滞る時間が長くなってしまうかもしれない。

(4~6連続で負けない限りその場で勝負を続けることになる。)

 

(ページ内リンク)

 

ルーレット開始前準備

 

所持金調整

 

ルーレットプレイ

〔通常版〕

 

〔簡易版〕